2005年08月28日
元気のないアナタへ
中断あけて3戦勝ち無し。
しかも得点は3点のみ。相変わらず得点力の無さを露呈中。
さあ仕切り直しだ!と思った時にコレだもの。
確かに落ち込むのも無理はないよ。
そんな時はあまり色々考えずに…
コレでも見て笑ってくれ
注1…TO*SCAとも東京ともサッカーとも全然関係ないです
注2…音が出るので会社などでコッソリ見ている人は注意
注3…出来れば音量を最大限にして楽しんで下さい
注4…ちなみに結構重いです
注5…結構流行ってるから既に知っていたらゴメンね
こういう意味のない馬鹿なノリが昔の東京っぽかったって言うと分る人…、どれくらいいるだろう…
投稿者 tosca-web : 22:28 | トラックバック
2005年08月21日
坊やだからさ…
先日、女友達に近頃元気のない彼女の妹を何処か連れ出してくれと頼まれ、2人で食事に行く事になったのですが、その当日の朝、「好きな人ができました。だから今日は御一緒できません。ごめんなさい」と好きでもない子に一方的に振られてしまったTO*SCA編集長のけんとです。人生フラれた事は何度かあるものの恋もしてないのにフラれたのにはさすがに初めてでかなり参ってしまいましたが今日もめげずに頑張りますので、皆さん最後までおつき合い下さいませ。
えーと。順位はまだ気にしなくてもいいような気もしないでもなくはないのですが(どっちだか自分でも書いててわからんッ!)シーズンの半分を終えて14位。
さあ行くぞッ!とリスタートダッシュをかけたかった試合であの体たらく。
もうね、泣きたくなるのでそろそろ現実逃避をしてしまいましょう。ええ。
そんなこんなでTO*SCAマニア企画。
東京の選手の心情をあの名言で振り返る、分る人には分るけど、分らない人にはサッパリ分らない。ああ懐かしの名言集。「哀・東京 めぐりあい・さいたまスタジアム編」。
いってみましょ。
※サッパリわからない人の方が多いと思いますが、苦情は一切受け付けませんのであしからず。
「哀・東京 めぐりあい・さいたまスタジアム編」
「デビュー戦初シュート初ゴールおめでとうございます」
『チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ!』
by シャア=アズナブル
「トラップミス直後にポンテに慌てて突っ込んでしまい見事にかわされ決勝点の起点を作ってしまいましたが…?」
『認めたくないものだな…。自分自身の…若さ故の過ちというものを…』
by シャア=アズナブル
「ライバルだったエメルソン選手に今度会えた時には何と声をかけますか?」
『よお、何だい。赤い彗星。』
by ガルマ=ザビ
「原監督!ほら!あれですよ!エスクデロの息子!」
『やはりな。言われてみれば父上の面影がある。』
by キシリア=ザビ
「“東京東京クソッタレ”というコールが聞こえましたが浦和サポーターの印象は?」
『敢えて言おう!カスであると!』
by ギレン=ザビ
「試合前、原監督にはなんと?」
『君を信じちゃあいるが、戦いに私情は持ち込むな。』
by ブライト=ノア
「試合後のブッフバルト監督は最高の笑顔でしたが?」
『嫌らしい笑い方・・・』
by セイラ=マス
「ポンテにやられ放題やられてようやく三浦選手が投入されました!」
『何故?あなたは何故今になって現れたの?』
ララア=スン
「いやあ、それにしても惜しかったですね!ポストにあたったシュート!」
『俺だって生きている間ぐらい、人並みに上手に生きてみたいと思うけれど、不器用だからな…』
by ブライト=ノア
「倉又さぁ〜ん…、後半戦全部勝つなんて…また原さんがふざけた事を言ってますよ?」
『馬鹿野郎!この人は本気なんだよ!判かる?そうでもなきゃこんな無茶言えるか!』
スレッガー=ロウ
最後に。
『私には、東京を守っていたいという情熱があります』
by ララア=スン+東京を愛する人々
NHK-BSに大きな拍手を。
そしてサンライズに栄光アレ!