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<title>TO*SCA</title>
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<title>東すか21号を11/26（日）浦和戦にて配付予定</title>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。今シーズンも終盤。他チームの優勝をこっちの地元で決め...</summary>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca21.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca21.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。今シーズンも終盤。他チームの優勝をこっちの地元で決められたくはないので正味の話、当日はいつも以上に応援に精を出したいところですが、タイトルどおり「最終号」となります東すか21号を11/26（日）浦和戦にて配付致します。出しも出したり21号目、三年にわたってお送りしてきましたが、以前から告知していたとおりこれが最終号。<br />
　<br />
なにしろ<span style="font-size:24px;font-weight:bold; color:#3e798e">「最終号」</span>なので、永きにわたりご愛読いただいた読者の皆様の涙を誘う感動的な内容に溢れていたり豪華絢爛特大付録がついてたりフルカラー32ページになっていたりすることもなく、いつもの「東すか」フォーマットにのっとり喧々諤々やっております。手頃なサイズゆえ、手元でバタバタと振り回す簡易応援グッズとしても利用できます、当日はアウェー側の紅葉を散らすがごとく振り煽ごう！</p>

<p>【掲載記事タイトル】<br />
・東すか兄貴の「兄貴から君へ」<br />
・プレイバック東京「いつか、僕たちの夢はJ1を飛び越えて」<br />
・さらば！Keiko先生<br />
・つぶやき東京<br />
・私はまだまだ現役だ！「夢の途中、愛おしき風景の中で」<br />
・コラム／「Satellite,Satellite」<br />
・コラム／「3部作・その3／イマジン」<br />
・イラスト「編集長、最後の野望」</p>

<p>etc...</p>

<p>よろしくおねがいします・・・と、これで最後か。何か忘れてなかったかな？あ、引き続き、このWEBスペースは維持しておく予定なので、何かあったらまたナニします。</p>

<p>最後になりましたが、今までご愛読いただいた皆様、感謝いたします。ありがとうございました。</p>]]>

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<title>東すか20号を10/22（日）G大阪戦にて配付予定</title>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。季節はすっかり秋。俺の人生もまた・・・と、つぶやきが...</summary>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca20.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca20.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。季節はすっかり秋。俺の人生もまた・・・と、つぶやきがちな微妙な年齢層の編集部員たちによって毎度発行させていただいておりますスタジアム・フリーペーパー『東すか』も残すところあと2号。感慨にひたらせてくれない昨今の戦績を横目に、この度も次号のご報告であります。</p>

<p>タイトルどおり、東すか20号を10/22（日）G大阪戦にて配付致します。<br />
　</p>

<p><br />
今回は<span style="font-size:24px;font-weight:bold; color:#3e798e">「サッカーを笑おう」</span>というテーマでご用意させていただきました。前節観戦後にこの内容で誌面を構成しなければならない我々の悶絶模様をお楽しみいただけたら幸いでございます。</p>

<p>【掲載記事タイトル】<br />
・編集長の「VIVA東京！たとえ敗れようとも！」<br />
・プレイバック東京「優勝チームに超快勝、大笑いの霞ヶ丘」<br />
・吠えて！Keiko先生<br />
・私はまだまだ現役だ！「ガスのみんなの後継者」<br />
・東京愛-Tune／サニーデイ・サービス『忘れてしまおう』<br />
・コラム／「3部作・その2／ブーム・ブーム」</p>

<p><br />
当日の対戦相手は、調子今ひとつとはいえ強豪G大阪、なんとか勝ちをもぎとって実際に大笑いできることをのぞみつつ、今回も何卒よろしくお願い申し上げます。</p>

<p>ではスタジアムで！</p>]]>

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<title>東すか19号は9/30（土）新潟戦にて配付予定</title>
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<modified>2006-09-26T18:02:39Z</modified>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。9月も終わりに近づき、今年も四分の三が過ぎようとして...</summary>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca19.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca19.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。9月も終わりに近づき、今年も四分の三が過ぎようとしております。サッカーでいうと後半20分目あたり、前節鹿島戦で宮沢・馬場が投入された時間帯でございます。皆様におきましても「今年もあと一歩及ばず」などといったことがないようにですね、終盤もあきらめずに・・・何の話でしたっけ。</p>

<p>タイトルどおり、東すか19号を9/30（土）新潟戦にて配付致します。食欲の秋。ということで、<br />
　</p>

<p><br />
<span style="font-size:24px;font-weight:bold; color:#3A3221">「Eat Soccer!」</span>というテーマで今号ご用意させていただきました。当日は米どころ・新潟を粉砕し、東すか片手に夜はおいしいご飯をいただきたいものです。</p>

<p>【掲載記事タイトル】<br />
・「移りゆく時、流れゆく選手たち」／プレイバック東京<br />
・「ダイエット特集」／萌えて！Keiko先生<br />
・「東京には空が無いといふ。」<br />
・「3部作・その1・人類の深刻な問題」<br />
・「世界でイタリアの次に美味しいスパゲッティを食べられるのは何処か」<br />
・「スタジアムでシュートを見るのだ」</p>

<p>前号でお伝えしましたとおり、本誌・東すか、今号含めあと三号でおしまいです。残りの配布日のゲーム全勝を祈願しつつ、当日はしっかり栄養をとって観戦にのぞむことにしましょう。</p>

<p>ではスタジアムで！</p>]]>

</content>
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<title>東すか18号は7/29（土）広島戦にて配付予定</title>
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<modified>2006-07-26T15:03:37Z</modified>
<issued>2006-07-26T14:38:24Z</issued>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。ワールドカップを挟みましたので、たいそうごぶさたいた...</summary>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca18.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca18.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。ワールドカップを挟みましたので、たいそうごぶさたいたしております。</p>

<p>都内はスカッと晴れ、セレッソにはビシッと勝ち、夕飯は好物のカレーをいただきましたので、本日気持ちよく諸々ご報告させていただく次第でございます。</p>

<p>タイトルどおり、東すか18号を来る7/29（土）広島戦にて配付いたします。当日の「浴衣まつり」に合わせたわけではないこともないのですが、今号は　</p>

<p>　</p>

<p><span style="font-size:24px;font-weight:bold; color:#52779F">「夏だ！プールだ！浴衣まつりだ！」</span></p>

<p>と、いった浮かれたタイトルでお届けさせていただきます。日本サッカーにおきましてはワールドカップ以降、なんともいえないムードがあったりなかったりですが、ぼやぼやする間もなくリーグは再開しているのでありまして、祭りの後の倦怠感に身を委ねていた東すか編集部員も老体にムチを打ったり打ちかえしたりしながら、以降のサッカー生活についてあれこれ寄稿しております。スタジアムにて、皆様のビールのカップを持ってない方の手に渡るよう巧く配布いたしますので、今号もよろしくご入手ください！</p>

<p>では、スタジアムで！</p>]]>

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<title>東すか17号は5/6（土）大宮戦にて配付予定</title>
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<modified>2006-04-29T20:01:25Z</modified>
<issued>2006-04-29T19:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。 タイトルどおり、東すか17号を来る5/6（土）大宮...</summary>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca17.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca17.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。</p>

<p>タイトルどおり、東すか17号を来る5/6（土）大宮戦にて配付予定でございます。</p>

<p>今号で本誌も17号、発行運営におきましてはまさにZIG ZAG セブンティーンといった感じで紆余曲折を経て参りましたが、このたびはさらに企画内容を大きくナニしまして、</p>

<p>　　</p>

<p><span style="font-size:24px;font-weight:bold; color:#2A3D49">「W杯だコノヤロー」特集</span></p>

<p>と、いった内容でお届けする次第と相成りました。文字通り、2006年ドイツ・ワールドカップ特集でございます。国内リーグ戦もしばし中断期間に入りますゆえ、ここはひとつガラっと気分を変えようという趣向、本誌編集長も入校ギリギリにいつもとは異なる体裁の表紙を作成するなど、いつもとはチョッと違う東すかをお楽しみいただけたら幸いでございます。</p>

<p>ゴールデンウィークに海外に出かけるなどして、スタジアムに来れないという方々には絶対入手できない東すか17号は、いつものように当日スタジアムでのみの配布です、ふるってご入手ください。</p>

<p><br />
では、スタジアムで！</p>

<p>　</p>]]>

</content>
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<title>アナタのコトもっと知りたいの…と言われた男はとりあえず浮かれとけェェェ！</title>
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<modified>2006-04-07T20:35:08Z</modified>
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<summary type="text/plain">先日、別に好きでもなんでもないどころか、むしろ好きか嫌いかで言ったらギリギリ嫌い...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tosca-web.com/">
<![CDATA[<p>先日、別に好きでもなんでもないどころか、むしろ好きか嫌いかで言ったらギリギリ嫌いの部類に入っていた幸田來未嬢とおつきあいすることになった夢を見て以来テレビで彼女を見る度に胸がときめいております、下山けんと（２８）です。同級生の女の子が夢に出てくると次の日妙にその子のコトが気になって仕方がなかった中学生時代から何もかわってねーじゃん、と一瞬ヘコみましたが、男ってみんなそんなもんなのよと自分で言いきかせて落ち着いておりますの今宵もどうかおつき合い下さいませ。</p>

<p><br />
さて。<br />
磐田戦でございます。<br />
TO*SCAを配布するのでございます。<br />
ハッキリ言ってTO*SCA配布の日はソッチに神経がいくので勝ち負けとか内容とかどーでもいいっちゃあいいんですが。<br />
しかし、やはり最近人気ウナギ下がりのガーロ監督を１試合１試合ちょっとでもいいから理解していきたいのも確か。と、思っていたら…なんだよ。我らがTO*SCAがほこる元オジサマキラーkeiko編集員が前号（15号）でガーロ監督の性格を知る記事を書いていたのよね。</p>

<p>本来はWebに本紙の記事をのせるのは御法度なんですが、ココは例外ということで、15号掲載記事を載せちゃいたいと思います。<br />
きっと君もガーロおじさんのこと、ちょっとはわかるかもぉ〜〜（by　B'z）<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><br><br></p>

<p><b>『教えて！keiko先生！−東京’０６・新監督の運勢は…？』</b></p>

<p><font size=2 color="#000000">いよいよ‘06シーズン開幕〜！東京も選手を補強したり放出したりと色々あったようですが、一番のトピックといえば4年ぶりに新しい監督を迎えたってことじゃないでしょうか？なのに私達ときたら、これから共に闘っていこうかという彼についてあまりにも無知！というわけで、新監督がどんな人なのかを掴むべく、生年月日から様々な占いを駆使して調べあげちゃいました！<br><br><b>【新監督】アレッシャンドレ・タデウ・ガーロ　1967年5月29日生まれ（38歳）ブラジル出身</b><br><hr><br>★星座占い<b>《ふたご座》</b>…考え方がクールで合理的、実行力もあるのでどこで何をしても頭角を現しますが、協調性に乏しく人を押し退けてでも進もうとします。周囲から孤立しないように。<br><hr><br>★０（ゼロ）学占い（支配星を割り出し、12年で一巡する運命グラフを元に分析）<br><b>《冥王星：生長の年》</b>…今年はチャレンジ精神で臨みましょう。ただ自分自身をしっかり持ち続けることが必要です。流されているように見えても主体的であれば、好ましい結果がもたらされます。<br>→性格的にも監督向きっぽいね。今年の運勢もなかなか良さそう。というわけで次！<br><hr><br>★家電占い（身の回りの家電製品にも性格や得意フィールドがあり、それを人間に当てはめると？）<br><b>《スピーカー》</b>…単体では能力を発揮できないスピーカーのように、あなた一人ではなかなか成功を収めることは難しいですが、有能なパートナーを得たときは力が発揮されます。<br>→人生には支えてくれるパートナーが必要だよね…。<br><hr><br>★山手線占い（山手線の各駅・周辺の特色から性格や恋愛傾向を占う）<br><b>《田町》</b>…プライドの高さは天下一品、地道な努力が何より苦手。勝負師のような一面や、驚くほどロマンチストな一面があったりで、何を考えているのかわからない、と言われるタイプ。<br>→田町って品川と浜松町に挟まれてて意外と忘れられがちだよね。<br><hr><br>★ガンダム占い（そのまんま。ガンダムのキャラクターではどのタイプか？）<br><b>《カイ・シデン》</b>…好奇心旺盛。話を聞いてちょっと面白そうだと思うとすぐ興味を持ち、それに飽きるとまた次の標的へと向かいます。 <br>→「軟弱者！それでも男ですか！」みたいな人だと困りますね。<br><br>…えーと、結局ますますわかりづらくしちゃった気もしますが、とりあえずこれを踏まえた上でお手並み拝見ってことでいいんじゃないかな。以上、年頭に受けたカラーセラピーで「今年は忍耐の年ですね」と言われた私がお送りいたしました。ああ耐えるさ耐えるとも！うわーん！<br><br></font></p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（TO*SCA#15　keiko）<br />
<br><br><br><br><br />
えーと。<br />
まあ、なんか思い当たるフシも結構あったりなかったり。<br />
いや、私は「あ、あたってるかも…」と思ったので意外と驚きましたよ。<br />
まあね、でもね。</p>

<p><font size=4 color="#000000">人を占いとか血液型で判断して決めつけるのはよくないことですよー</font><br />
<br><br><br><br><br />
と、ここまでやっておきながら言ってみます。<br />
<br><br><br><br />
【下山けんと】</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>未来にむけての奇跡的な発見。</title>
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<modified>2006-04-05T13:53:35Z</modified>
<issued>2006-04-05T13:03:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">物凄いことに気付いてしまいました。 我ながらこれは素晴らしい発見じゃい！と感心し...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>物凄いことに気付いてしまいました。<br />
<br><br />
我ながらこれは素晴らしい発見じゃい！と感心しています。<br />
そうか！そういう事か！と、自分で気付いて興奮せずにいられませんでした。<br />
<br><br><br><br />
シンプルかつわかりやすく、初心者でもすぐに分かってくれるこの理論。<br />
これならガーロ解任派も静観派も支援派もマンツーマン反対派も現行賛成派も関係なく、皆さんそろって納得してくれるはずです。<br />
絶対に「そうか！」と頷いてくれるはずです。<br />
そう信じております。<br />
<br><br><br><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>もう一度言います。<br />
これならば必ず、どんな意見の東京ファンだって、必ずや理解してくれるはず。<br />
この閉息感のある雰囲気の中、東京のファンが恐らくは皆抱いていたろう今までの「？」の部分に一つの共通理解が生まれるハズです。</p>

<p><br />
いいですか？<br />
いきますよ？</p>

<p>↓<br />
↓<br />
↓<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size=4><b><u>ジャイ</u>アンの妹だから<u>ジャイ子</u>じゃなくて、</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size=6 color="#ff0000"><b><u>ジャイ</u>子の<u>あん</u>ちゃん（兄ちゃん）<br><br><br><br>だから、</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br />
<font size=7 color="#ff0000"><b><u>ジャイ兄=ジャイアン</u><br><br><br>だったんすよ！！</b></font><br />
<br><br><br><br><br />
<font size=2 color="#000000">すごくないっすかコレ！！</p>

<p>いやぁ〜、ずっと変だなあとは思ってたんですよね。<br />
だって剛田タケシが本名でジャイアンがニックネーム、しかもジャイアンのお母さんは「たけし！」て呼ぶわけですからね。<br />
娘に「ジャイ子」なんてつける親、常軌をいっしてますもんね。<br />
いや、ほんとに。<br />
世紀の謎が解決されたわけです。</p>

<p>あ〜、スッキリした。</p>

<p>こういう何気ない毎日の中でも物凄い感動を呼ぶことって転がってるんですね。<br />
きっと東京だって【以下省略】</p>

<p>とにかくコレで皆さんもスッキリ磐田戦をむかえられますよね！<br />
俺も良い事しちゃったね！にくいね！<br />
いやいや、今日は良い日だ。わっはっはっ。<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
って、一人で興奮してネットで調べてたらマニアのあいだではコレ既にデフォルトだったのね。<br />
あ…あは…あははは…</p>

<p>え…と、皆さん知ってました？知ってた？あ、そう…。<br />
<br><br><br />
え？サッカー？東京？ガーロ？マンツーマン？</p>

<p>しらねーよそんなもん。<br />
<br><br><br><br />
【下山けんと】</font><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>東すか16号は4/8（土）磐田戦にて配付予定</title>
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<modified>2006-04-04T06:59:58Z</modified>
<issued>2006-04-04T04:55:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">毎度お世話になっております。 開幕１ヶ月が過ぎて勝率5分という、他チームから見る...</summary>
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<dc:subject>to*sca配付</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="tosca16.gif" src="http://tosca-web.com/images/tosca16.gif" width="120" height="170" border="1" align="left" hspace="10" vspace="0"/>毎度お世話になっております。</p>

<p>開幕１ヶ月が過ぎて勝率5分という、他チームから見ると良すぎも悪すぎもしないこの状況下、普通なら話題も尽きてしまうところですがさすが我らが東京、現状のチーム観をめぐりWebなどを中心に喧々諤々さまざまな意見が飛び交っております春暖の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます、が、その前に「東すか16号」配付のご報告でございます。</p>

<p>タイトルどおり、来る4/8（土）磐田戦にて配付予定でございます、飯田産業の毛筆書体に負けぬぐらい力強い気持ちで書かれたと思われる編集部員の記事満載でお届け致しますので、何卒スタジアムにお越しの上、ご入手願います。</p>

<p><strong>【特集：ポゼッションサッカー】</strong><br />
今季東京が目指す「ポゼッションサッカー」を観た、本誌編集部員の考えたこととは・・・？その他、「プレイバック東京」「教えて！KEIKO先生」など好評連載もございます。こんなに充実した内容のフリーペーパーが読めるのは、味の素スタジアムだけ！</p>

<p>では、スタジアムで！</p>]]>

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<title>恋のマンツーマンレッスン</title>
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<modified>2006-04-03T21:51:55Z</modified>
<issued>2006-04-03T17:31:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">なんか色んなところで昨夜書いた（正確には“書かされた”）「遥かなる現実。偉大なる...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tosca-web.com/">
<![CDATA[<p>なんか色んなところで昨夜書いた（正確には“書かされた”）「遥かなる現実。偉大なる過去。未来の奥さんとの決別（泣）。」の話題が飛び火している状況に違和感を覚える今日この頃でございますが、この記事を読んでとても丁寧で感じの良い応援（？）メールをくれたお二方が女性だったということもあって、「やってよかったな！」と大満足しております、下山けんとです。もう今後このブログはこの二人の為に書いちゃうぞ！って勢いで今宵もよろしくどーぞ。</p>

<p>ちなみにまだまだ感想は受け付けてますので<br><b><a href="mailto:mail@tosca-web.com">コチラ、mail@tosca-web.com</a></b><br>までドシドシどうぞ。女性の方のメールが多いともっとやる気出します。</p>

<p>はいそこ！（村田編集員とビワコビッチ編集員！）スケベとかオヤジとか言わないッ！<br />
<br><br><br />
さて。<br />
色々な所で色々な東京ファンの方の意見を読みましたが、本当に皆さん色々な意見があるんですね。<br />
そういう意見を（建設的に）ぶつけあう事がより良い歴史を作っていくんじゃないでしょうか？<br />
あくまでも建設的に、ですよ。<br />
相手の意見を否定するところから始まると喧嘩になっちゃいますからね。<br />
自分の意見を知ってほしいならまずは相手の意見をちゃんと知ることです。<br />
それから、しっかりと議論しませう。</p>

<p>それで、数ある意見の中でも、一つだけ皆さん共通点があるんだなあ、と思ったことが一つ。<br />
それが、「マンツーマンディフェンスについて」です。</p>]]>
<![CDATA[<p><br><br><br />
面白いですよね。<br />
「ガーロ嫌い！ヤメロ！」という人も「まだ静観すべき！」という人も「アンチポゼッション！」な人も「ポゼッションは必要！」という人も「つまらないけど応援する！」という人も「今後良くなることを信じて応援する！」という人も、皆さん、</p>

<p>「マンツーマンディフェンスはだけはどうにかしてくれ！」</p>

<p>という考え方が基本のようです。<br />
<br><br><br />
かく言う僕も<br />
「マンツーマンディフェンスはちょっとどうかな…」<br />
と思います。</p>

<p>根拠は簡単です。<br />
マンツーマンでのディフェンスは基本的に個人のディフェンス能力の平均的な能力の高さ、マークの相手以上の運動量、そして『責任感』が求められますからね。<br />
そして攻めに転じた時はマークを放り出してでも前に出る『度胸』と『大胆さ』も必要です。<br />
これが今の東京の選手たちにできるのか…？<br />
と、いうとやっぱり微妙ですよね。<br />
それと元々日本人には合わないもの、でもあるからです。<br />
<br><br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br><br />
<b><u>「マンツーマンディフェンス」って何？という女性の方へ。</u><br><br>……マンツーマンディフェンスというのは守りの時に、一人が決まった相手をずっとマークして守る守備戦術のことですよ。対して「ゾーンディフェンス」と言って各選手の守備の担当エリアを決めてそこに入ってきた相手に対して守る守備戦術もあります。<br><br>合コンでいうとアレです、気になる男の子の席の近くを常にキープするのがマンツーマンディフェンス。とりあえず席替えのたんびに隣になった男の子を落としていくのがゾーンディフェンスです。<br><br>ちなみに去年までの東京は基本的にゾーンディフェンスで、相手ＦＷが強力な場合（浦和のエメルソンとか）茂庭やジャーンがマンツーマンでつき、時折マークの受け渡しをするという発展型を用いてました。<br>合コンでも気に入った男の子をマンツーマンでマークしつつも、友達の子と話している男子がちょっと気になった時にはマークを受け渡すこの発展型が有効です。<br>わかりましたか？わからなかったらメールを頂ければ合コンしながら直に手取り足取りおしえ…痛ッ！殴るなッ！村田にビワコッ！この妻帯者がッ！</b><br />
<br><br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<br><br><br />
それでですね、色々な意見を読んだうえで、ちょっとソレは違うな。<br />
と思ったことがいくつかあるのでそれを簡単に書いてしまいませう。</p>

<p>マンツーマンディフェンス＝守備的<br />
マンツーマンディフェンス＝リアクション<br />
マンツーマンディフェンス＝ポゼッションサッカーとは矛盾</p>

<p>という考え方が当然のことのように語られていましたが、けしてそうじゃないと思いますよ。</p>

<p>マンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスはあくまでも守備戦術の取り方であって、マンツーマンディフェンスを取る攻撃的なチーム（Ｊリーグだと千葉がそうなのかな？海外だとイタリアとかイングランドの強剛チームがそうだと思いますけど）もあるしゾーンディフェンスを取る守備的なチームもありますからね。てゆーかマンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスの併用…ってのが多いのでしょうかね。</p>

<p>だから一概にマンツーマンディフェンス＝守備的、リアクション<br />
というわけではないと思いますよ。<br />
（まあ今の東京がやっているマンツーマンというのは充分守備的だけど）<br />
<br><br><br />
えーとですね。<br />
面白い話があります。<br />
僕が以前イタリアにいた時に地元のアマチュアクラブの練習に参加していたことがあるんですよ。<br />
そこのチームは基本的には中盤でボールをつなごうというイタリアで言うと昇格直後のキエーヴォみたいなコンセプトのチームでした。（まああくまでもアマチュアのレベルで、でしたが）</p>

<p>そこのチームのディフェンスがマンツーマンだったのです。<br />
僕はオフェンシブハーフかフォワードで紅白戦に出ていたのですが、僕のマークする相手ＤＦがボールを持ったらもちろんプレスをかけるわけです。<br />
日本だとボールを持っているＤＦに縦にボールを出させずサイドに追い込むのが基本なので、相手ＤＦが少しドリブルをした所で僕も距離をつめながら下がります。<br />
相手ＤＦが余裕を持ってボールを持っている以上、ここで飛び込んでしまって、もし抜かれてしまっては後ろが数的不利になりますからね。<br />
あくまでもココは勝負を仕掛けないわけです。（石川や戸田がいつもやっていたアレです）</p>

<p>しかし。<br />
後ろのストッパーから指示が出ます。<br />
<br><br />
ストッパー　「けんと！何で今のあたらない！？」<br />
私　「え…、だって今のはあたるところじゃないじゃん？」<br />
ストッパー　「違う！あたるところだ！」<br />
私　「え？でも今俺が無理にあたって抜かれたら後ろが飛び込まなくちゃいけないからまずいじゃん」<br />
ストッパー　「違う！今のはお前があたって、お前が勝つところだ！」<br />
私　「まじで？」<br />
ストッパー　「後ろがしっかりマンツーマンで付いている状態なんだからちゃんと自分から仕掛けろ！」<br />
<br><br />
困惑しましたね。<br />
だって、相手がトラップしたばかりでもなく、ミスしたわけでもない。<br />
ここで飛び込んでどないすんねん！（何故か関西弁）という状況ですよ。僕ら日本人にしたら。<br />
それでまあ、下宿先の息子ルッカ（当時22才。サッカーはセミプロクラス）に聞いてみたところ、<br />
<br><br />
私　「日本のディフェンスの基本は違うんだけどイタリアはみんなこうなの？」<br />
ルッカ　「イタリアは基本で一番最初に教えられるのがマンツーマンだからね。日本は違うの？」<br />
私　「日本は基本的にゾーンで守らせるところが多いよ」<br />
ルッカ　「凄いね！ゾーンなんて連係とかコンビネーションとかやることがいっぱいで難しいじゃん」<br />
私　「え？なんで？ゾーンの方が簡単じゃん。自分が抜かれたとしても後ろがなんとかしてくれるし」<br />
ルッカ　「マンツーマンのほうが簡単じゃん。自分の相手を確実に見さえすればいいんだから」<br />
<br><br><br />
分りました？<br />
日本のディフェンスの考え方の基本は「飛び込まない、負けない、抜かれない」ことが鉄則です。<br />
これは僕が部活の時に先輩から何度も何度も言われたことでした。</p>

<p>しかし、イタリアのディフェンスの考え方の基本は「１対１の局面では守る側が有利だから守る側が機を見て仕掛け、勝たなければいけない」という物なんですよ。</p>

<p>一人一殺、とでも言えばいいんでしょうか。<br />
自分の役割は確実に自分の責任の範囲で終わらせる。<br />
なるほど、狩猟民族的な考え方なわけです。</p>

<p>これって僕は守りにうるさいイタリアだけの哲学なのかなあ、と、思っていたら湯浅健二氏のコラムでドイツのディフェンスの考え方もそのようであると書いてありましたし、イングランドのサッカースクールでも若年層にまずやらせるのはマンツーマンから。スペインのバルセロナでコーチのライセンスを取得した高校時代の先輩に聞いてみても<br />
「ジュニアユース世代で基本的にやらせるのはマンツーマンと４−３−３。１対１は守りが絶対に勝たなきゃいけないという極端な概念はないけれど日本に比べて相手に何をさせちゃいけない、というのが明確」<br />
ということなので、恐らくヨーロッパの多くの国ではそれが主流なのでしょう。<br />
<br><br />
これらを考えるとトルシエ前日本代表監督の<br />
「日本にはディフェンスの文化がない」<br />
という言葉。なんとなく分かった気がしませんか？<br />
<br><br><br><br />
さて、話を元に戻しましょう。<br />
東京において、マンツーマンディフェンスでない方がいいと思う理由。<br />
それはやはり、選手が持つマンツーマンディフェンスの考え方がヨーロッパで主流の物と違うからです。<br />
中学高校でマンツーマンディフェンスの基礎を教わっていない僕らはどうしてもこの守備戦術をネガティブに捉えがちな部分があります。<br />
実際に僕だってイタリアでの経験がなければヨーロッパの守備の文化に触れるチャンスはなかったのですからね。<br />
ネット上の東京ファンの「マンツーマンディフェンスは守備的！リアクション！」という意見もうなずけますよ。</p>

<p>そして、それを基本から選手たちに分らせて、自然体でこなす事は困難なこと。<br />
ただでさえ、今は理想のパスサッカーについていけてない状態ですから、守備に関しても新しいことを望むのは難しいでしょう。<br />
実際に中田も稲本も海外移籍当初、守備面の弱さが課題とチームの監督やメディアから指摘されていましたしね。<br />
とにかく僕らには守備の文化ってのがヨーロッパや南米のそれと大きく違うわけですから。</p>

<p>（書いてて思ったけど、霜田コーチが海外留学の経験があるからこそこの守備戦術を浸透させる自信があったのかな？いや、思いっきり憶測ですけどね）</p>

<p>つーわけで、僕も基本的にはマンツーマンディフェンス反対です。<br />
<br><br />
ただ、一つ、こうも思います。<br />
東京の選手、特に若い選手は少し他人に任せ過ぎな所や大胆さのない所もありますよね。<br />
「シュート打て！」コールはそこまで至ってないことも理由ですが、打てるのにパスをしてしまう時もあるわけですから。責任感、大胆さが足りていない証拠です。</p>

<p>そして、前の選手は自分がカットされても必死に戻らなかったりすぐ諦めてしまい、ＤＦに任せてしまう時もあります。（梶山とか宮沢とかね）</p>

<p>茂庭やジャーンや土肥を中心とした強固なディフェンス陣がふんばってくれるから今までなんとかなってきた所が、先日の横浜戦などでは各自の責任感や辛抱強さがとにかく要求されることが分かったわけです。</p>

<p>ひょっとしたら、この子たちが、ドッシリと重厚感のある良い選手になるため、マンツーマンディフェンスをやらせる事は良い試練になるのかもな…、と思ったわけです。<br />
<br><br><br />
で、結論はというと。<br />
<br><br><br><br />
<b>まあなんでもいいからうまくやってくれや</b></p>

<p>そんな感じにしめてみたけど、どうかな？←超無責任<br />
<br><br><br><br><br><br />
そんな事よりも。今僕は、<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size=5 color="#ff0000"><b>メールを頂いた二人の女性、<br><br>どちらにマンツーマンでつくべきか迷っています。</font></b><br />
<br><br><br><br><br><br />
<font size=2 color="#333333">【下山けんと】←メール貰って本当に嬉しかったらしい</font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
＜追記＞<br />
今回はギスギスした雰囲気の中でびびりながらコラムをあげて、そのタイミングで頂いたメールだったんで、なんというか、ほんと癒されるとはこういう事か…と思い興奮してついついネタにしてしまいましたが、普段も読者の皆様の応援メールや感想メールも嬉しいかぎりです。<br />
ほとんど返事など出せてないのですが、今後も御意見、御感想などございましたら是非是非<b><a href="mailto:mail@tosca-web.com">コチラ、mail@tosca-web.com</a></b>まで頂けると幸いです。<br />
スタッフ一同お待ちしております。</p>]]>
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<title>遥かなる現実。偉大なる過去。それぞれの未来との決別。</title>
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<modified>2006-04-02T17:32:54Z</modified>
<issued>2006-04-02T12:48:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">「恋をしていると世の中の物全てが美しく見える」とはよく言いますが、人類史上最高に...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「恋をしていると世の中の物全てが美しく見える」とはよく言いますが、人類史上最高に情熱的な恋に落ちるチャンスに巡り会ったとしてもフジテレビアナウンサーのT・Mさん（inめざ●ュ〜）だけは美しいと思えない自信がある下山けんとです。今夜も爽やかにコンバンハ。<br />
<br><br><br />
ええと、正直言って今は僕なんかが何を書いても焼け石に水、いや、むしろ火に油を注ぐ可能性もあるので（東京ファンの多くが感情的になってますよね）、今の東京が結果を出して、かつ内容も伴った物を見せ続ける以外はチーム批判を沈静できないな、と思ったのです。それでいい加減Web更新するのも億劫になってきたのですが（いきなり本音ですいません）。<br />
でも先程、TO*SCA編集員に「書け」とお尻を叩かれたので、ここはちゃんとマジメに語ってみたいと思います。ぎゃふん。<br />
<br></p>]]>
<![CDATA[<p><br><br><br />
先に言っておきますが、僕は別にガーロ監督が好きなわけではありません。<br />
未だ信頼性も可能性も未知数だと思っていますし、「？」と思う部分も結構あります。でもそれと同じくらい「ああ、そういう事か！」と思うことも「なるほどね！」という新鮮な発見もあるのも事実。</p>

<p>また、原監督や大熊監督、僕が最初に出会った今井監督（７ヶ月オンリー）に敬意は抱いていますし、皆個性豊かで大好きな存在で信頼もしていましたが、いつも同じくらい懐疑の目も向けていたし、今では特別に執着しているわけでもありません。<br />
（「コラ！熊！動け！」なんて多分東京を見ていて一番言った言葉かもしれません）<br />
<br><br><br />
少し冷めた言い方にすれば僕と歴代の（数少ない）監督たちとの関係は、一時期東京を預ける大事な“かりそめの”仲間にすぎません。もちろんほとんどの選手たちもそういうことになりますが。<br />
<br><br><br />
で、何が言いたいかと言うと、今の東京、もっと言ってしまえば、スタジアムでもネット上でも開幕して１ヶ月の短期間にも関わらず数知れない批判の集中砲火を浴びているガーロ監督に個人的感情で擁護する気もないですし、昔の東京や監督たちに不満が（そりゃいつもいつも不満はあったけどさ）あったからその裏返しで今の苦しみ悩んでいる東京を支援しているわけでもないということを分かって頂きたいです。</p>

<p>僕にとって大事なのは、誰か（何か）を守ることでも誰かを責めることでもありません。<br />
<br><br><br />
僕にとって大事なのは、東京が目標に向かってどう努力し、どう成長してくれるか、なのです。</p>

<p>しっかりとした長期的展望と中期的展望、そして短期的展望を視野に見据え、内容を充実させながら数々の苦楽を乗り越え、素晴らしい結果を勝ち得てくれる。それこそが僕の至福です。<br />
その為には苦しい時には信念を抱き、楽しい時にも厳しい目を向ける。</p>

<p>一つ一つの出来事で一喜一憂するのも僕ら、深く東京と付き合ってきたファンの特権ですが、それと同時に人生をかけて付き合う以上、腹を据えて東京の苦闘や悩みを受け入れ、それを解決するにどうすべきか一緒に悩み意見するのも僕らの特権だと思います。<br />
だって初じめて東京を見たお客さんにはそんな楽しみ方、出来るわけないじゃないですか。<br />
<br><br><br><br><br />
今の東京。<br />
そんなにひどいでしょうか？<br />
いや、確かにやっているサッカーはつまらない。<br />
選手のほとんどが一体自分達がどうしたらいいのかわかってない状態ですからね。<br />
悩んでいる選手たちがやるサッカーが面白いというのは何処の国を探してもないでしょう。<br />
（それを考えると唯一悩んでない感のある川口が今最大の魅力を感じるのはやはり磐田出身者の違いなのでしょうか…？）</p>

<p>ただ、１０年前から何も変わらず楽しめる部分が１つだけあります。<br />
ウィットな笑いも愛嬌もないサポーター、アマラオのいないピッチ、悩み苦しむ選手たち。<br />
そんな中でどう楽しめるのか？<br />
僕からしたらそんな難しいことじゃあありませんよ。</p>

<p>だって、いつも僕の脳裏には東京が挑戦する姿がありましたから。</p>

<p>東京ガス時代、準会員勢相手に臆する事無くぶつかっていった姿。<br />
天皇杯でＪリーグチームをばったばったとなぎ倒す勇敢な姿。<br />
Ｊ２時代のナビスコ杯、内容も結果もＪ１勢を上回る堂々とした姿。<br />
Ｊ１初年度にもかかわらず、横浜、名古屋、磐田など強豪に全身全霊で向かっていった姿。<br />
０３年アウェイＧ大阪戦、タイトルに向かって自分達の信念を統べて体現した姿。<br />
０４年ナビスコ決勝、８割以上の浦和ファンに囲まれた中、自分達の勝利を信じ続け、本当にもぎとった勇壮な姿。</p>

<p>僕にとって、東京のサッカー…いや、もっと言えば東京の代名詞とは『カウンターサッカー』でも『部活サッカー』でも『お笑い』でも『娯楽』でもなく、いつも次へ立ち向かうこと、すなわち『挑戦』その物なのです。<br />
<br><br><br><br />
そして現在、今まで、目に見える相手・物に挑戦してきた東京が、目に見えない「己のサッカーの変革」という生みの苦しみを伴う事に挑戦しています。<br />
１２年間待ち望んできた物に対する挑戦、これを楽しまずにいられますか！</p>

<p>むろん、この数試合まだまだまだまだ足りない事ばかりです。<br />
しかし、悩みつつも選手たちが徐々に自分達なりの適応能力と発展能力を見せてきているのも確かです。</p>

<p>「うわ！徳永が第３の動きをした！」<br />
「ぐわ！梶山がサイドを揺さぶってる！」<br />
「ノリオが外→中→外、って工夫したよ！」<br />
「土肥ちゃんがフェイントした！」←コレは違う</p>

<p>それにあの今野や栗澤たちならば、今の状況をきっと打破してくれるはずという信頼。<br />
なんと言っても僕らはあのアマラオや土肥や茂庭や馬場が本当に素晴らしい選手になったのを目撃してるわけですから。<br />
選手の可能性と未来性に賭けて応援するのは僕らの得意分野だったんじゃないでしょうか？<br />
<br><br><br><br />
さっきも言ったように今の試合内容は確かにつまらなく閉息感の多い時間の方が多いです。<br />
悩み相手よりも見えない何かと苦闘する選手たちが可哀想にも見えます。<br />
それでも、僕らには今の状況をも楽しめるサッカーへの追求心と愛情があったんじゃないでしょうか。<br />
<br><br><br><br><br />
知っている人たちは思い出して欲しい。<br />
知らない人たちは是非一度考えて欲しい。</p>

<p>ＪＦＬ時代、僕を含めたゴール裏の仲間たちは、82年のブラジル代表や、84年のフランス代表、86年のアルゼンチン代表、88年のオランダ代表のサッカーの様に、各時代様々な美しくクリエイティブなサッカーに皆それぞれ夢を抱いていました。<br />
それでも大熊さんが率いる東京の部活サッカーを誇りに思い、<br />
「このサッカーだって面白いじゃんか！俺たちはどんなレベルのどんなサッカーだって楽しめる！」<br />
と、胸を張って言い続けてきました。<br />
時たま東京の選手たちが（偶然）物凄いパスサッカーをやってのけると半狂乱になって笑って楽しんでいた事を今でもよく覚えているし、大熊さん監督が０１年に挑戦して志半ばで諦めたパスサッカーを<br />
「時期尚早だけど、いつかは必ず！」<br />
と誓ったことを僕は忘れてはいません。<br />
<br><br><br />
まだプロになった間もない東京にだって過程や歴史はあります。<br />
今に至るまで歩んできた中でいつもスンナリ綺麗にきたわけじゃありません。</p>

<p>９９年J１昇格間近でのあの苦しみ。<br />
J１昇格後、夏の連敗、勝てない事のツラさ。<br />
アマラオの移籍騒動。<br />
昨年の降格への恐怖。</p>

<p>何と言ってもまだ僕らは何もなし得ていないし、ゴールに辿り着いたわけじゃないのですからね。<br />
<br><br><br><br />
それでも、どんな時でも、忘れず常にあった東京のスタンス。<br />
それはポジティブに、前を見て、信念を抱き、苦しいどんな状況でも、<br />
「これがサッカー。これが人生」<br />
と“楽しむ”前向きな姿勢があったのではないでしょうか？</p>

<p>この間まで出来ていなかったことが出来るようになっている喜びや、根性や魂のなかった選手が迫力と根性を体現した時の感動。<br />
そういう小さな楽しみだって僕らを奮い立たせてきた物だったのではないでしょうか？<br />
<br><br><br><br><br />
と、まあね。<br />
こんな感じにマジになって語ってみましたが。<br />
僕が書いた（ともすれば育成ゲームの途中の楽しみみたく）こういったマニアックな楽しみ方がメジャーになった今の東京の全てのファンに受け入れられるとは思いません。<br />
いや、もっと言えばここに記してきたことは「変わり者」「ひねくれもの」「オタク」と取られ無視されてしまう物でしょう。</p>

<p>それに僕のこの意見を他の東京ファンの方に押し付ける気なんて全くありません。<br />
そしてこれらが正しいなんてコレっぽっちも思っていません。</p>

<p>じゃあ何で書くのか？<br />
分かって貰いたくて書く、というよりも既にコレは遠ぼえに過ぎないのかもな。<br />
それも仕方ないのです。</p>

<p>だからガーロにやめて貰いたい人は、彼が結果を出すまで（いや、出し続けてもなのでしょうか？）「ヤメロ！」と言い続ければいい。<br />
今までのサッカーを守りたい人は「こんなサッカー糞食らえ！」と揶揄し続ければいい。<br />
自分が楽しめないのが嫌ならばもっと楽しい何かを探せばいい。<br />
元来僕の知ってる東京は「去るもの追わず」の東京の街の雰囲気を持ったものだったからね。<br />
<br><br><br><br />
しかし。<br />
僕の愛する東京の仲間たち。東京ゴール裏の親友たちよ。<br />
いつから君たちはそんなにも余裕がなくなった？<br />
どんな状況でも楽しんでしまい、笑いにも変えてしまうその才能こそが僕が共感し、憧れ、尊敬してきた部分なのに。</p>

<p>４年目だというのに降格争いに足を入れ苦しんでいた原さんを最後の最後まで支援し続けたその姿には本当に感心させられたというのに。</p>

<p>初めての海外、文化も環境も違う地球の真裏から来た若い監督と、次の世界へステップアップしようと挑戦するチームをたった３ヶ月弱、開幕６試合そこそこで見切ってしまうのは、東京のあるべき姿なのか？</p>

<p>「俺たちには無理矢理にでもサッカーを楽しむ才能がある」</p>

<p>そう言っていたのはやはり嘘だったのか？<br />
<br><br><br />
もし、そうならば。<br />
もし、守る何かがそれほど大事ならば。<br />
君たちはその道を行けばいい。<br />
その求心力と影響力で、スタジアム全体でその雰囲気を作り出せばいい。</p>

<p>それも一つのサッカーの道。<br />
海外でもよく見られるサッカーの現実的部分だ。<br />
<br><br><br />
でも、僕はたった一人でも新たなサッカーへと挑戦する東京を追い求めるよ。<br />
その声が届かないと分かっていても、いつまでも東京に出会ったガキの頃のように、次へと向かいもがき苦しむ東京を美しいと思うよ。<br />
<br><br><br><br><br />
【下山けんと】<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br />
＜追記＞<br />
きっとあの頃の僕たち…いや、あえて言わせてもらおう。<br />
あの頃の君たちならば、今の状況を前にしてグラウンドにむかってこう叫んでいたよね。<br />
<br><br><br />
<b>「選手が悩んでサッカーやってんじゃねー！」<br />
「迷わず行けよ！」<br />
一同「行けば分るさ！」</p>

<p>トーキョウ！ダダダ！トーキョウ！ダダダ！</b><br />
<br><br><br><br />
迷わず行って、突き進んで、もし間違っていたのなら、その時もう一度やり直せばいい。<br />
失敗も経験、それが必ず成長に繋がるのだから。</p>

<p>もし、やり直す事になって周りに誰もいなくなっても、僕はいつでも必ず東京のそばにいるさ。<br />
<br><br />
怖がるな。<br />
怯えるな。<br />
前へ突き進め。俺の東京。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>大いなる第一歩。…だと僕は思ってるんですけど何か？</title>
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<modified>2006-03-21T19:07:58Z</modified>
<issued>2006-03-21T14:47:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">いやあ、それにしても惜しかった！ 最後の攻撃、あの栗澤のシュートがあと４０センチ...</summary>
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<name>tosca-web</name>


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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tosca-web.com/">
<![CDATA[<p>いやあ、それにしても惜しかった！<br />
最後の攻撃、あの栗澤のシュートがあと４０センチ下だったら…。</p>

<p>なんていうタラレバは禁止ですな。<br />
今日は中身の濃い試合だったからこそなんとか勝って締めくくりかたかった…。そんな風に思った下山でしたヨ…（湯浅風）</p>

<p><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>とにかく今日の試合はここ２試合と違ってだいぶフレキシブルでしたね。<br />
縦に横に選手たちが動き、局地戦で体をはって戦う姿は好印象でした。</p>

<p>そして東京の選手たちが停滞しまくっていたココ２試合に比べて生き生きしていると、多くの人が思ったでしょう。</p>

<p>まあ、それは川崎が全体的に前ヘ前へと出てくれるチームに大きく変貌を遂げていたことも手伝ってのことでしょう。<br />
我が東京は伝統的に今日の川崎のように前に出てくれるチームとは組みやすいですからね。<br />
今日は要所要所でカウンターも効いていましたし。<br />
何より縦の速さは大熊時代からのお家芸です。<br />
このように縦の速さを活かす時と、中盤のタメと横の揺さぶりを活かす時と、その二つをうまく使い分けられれば大きな成長につながるでしょう。</p>

<p>そう。<br />
緩急を使い分ける事。<br />
それこそが東京の目指すべき道なのですよ。<br />
横を使って短いパスと角度と有機的な動きの連動性で相手組織を崩すサッカーをベースに、時にジャックナイフのような縦の速さを使う。<br />
これを意図的に出来れば大きな飛躍となるでしょう。</p>

<p>ゴールを実際に奪うのはカウンターからでもセットプレーからでもいいんです。<br />
いつもいつもショートパスで相手を崩せるわけなんてありませんから。<br />
ボクシングで言えば、“横の流れからの縦への崩しとパスワークでの攻撃”はジャブ、もしくはボディ攻撃です。<br />
それを継続し、相手の足にきた頃にズバッとカウンターを差し込む。もしくは鋭い個人の力で急所を狙う。<br />
その使い分けを目指したいのですよ。</p>

<p>ポゼッションサッカーと言うとゆっくりとショートパスを回して戦う事だと勘違いしがちですが、僕が思うに。</p>

<p><b>『長くボールを保持する中で、緩急と長短、角度のバリエーションに富んだパスを駆使し、時にはボールを速く、時には人を速く動かして自分たちが主導権を握り、意図的に相手を揺さぶるサッカー』<b></p>

<p>それこそがポゼッションサッカーではないでしょうか？</p>

<p>きっと<br />
ガーロ監督の言うポゼッションサッカー＝フットサルのような細々としたサッカー<br />
と思い込んでいる人は多いのではないでしょうか？</p>

<p>僕もまだガーロ監督の考えはよくわかっていませんが、そんな単純なものではないと思いますよ。</p>

<p><br />
さてさて。<br />
今日の東京が（意図的でないにしろ）良かった理由は相手が組みやすかったからだけではないと思います。</p>

<p>馬場の存在と宮沢の存在。（それと途中交代の栗澤もね）<br />
彼らを必ず経由しようという意識がチーム全体に伝わり、しかも彼ら自身が自らチームのコンダクターになろうと自覚することで、東京の中盤は飛躍的に躍動していたと思います。</p>

<p>なんと言っても長短のパスを使い分けられるパスの出所が今まで０だったのに一気に２つになったわけですからね。<br />
そして、最初から今野や伊野波が彼ら二人のサポートに徹し、周りの選手も中盤を経由し、サイドを使うのか縦を狙うのかの判断を馬場、宮沢、栗澤に委ねていた事で東京の中盤に存在感が出てきたわけですよ。</p>

<p>本当にこれは東京としては大いなる第一歩ですよ。</p>

<p>今まで極力中盤を省略しようとしてきた「キックアンドラッシュサッカー」もしくは「大作戦サッカー」しか出来なかったチームが、自ら中盤を意識したわけですからね。</p>

<p>正直言って、まだ本当に意図的なのではなく、選手個人個人が歯車として同じ目的意識を持っていたかと言うと全然違うと思います。<br />
今日だって偶然馬場と宮沢が組めたからこうなっただけであって、次節以降、二人が揃わなかったり調子を落としてしまえばまた元に戻る可能性だってあるのですから。<br />
いまだチームが個人に頼っている部分は脱していません。<br />
ただ、僕らの愛するFC東京に初めてと言っていいほど（しかも東京の選手に自覚があるかどうかはわかりませんが）、『中盤を作る』という概念が意識づけられたのは革命的と言っていいと思うんですよ。</p>

<p>狙ってやった事とは思えませんし、本当に結果的にこうなったという感じは否めませんが、今日の試合を僕は本当に意味のある物だったと思いたいですね。<br />
この意味をどうか選手の皆にもファンの人たちにも分かってもらいたいです。</p>

<p>もちろんまだまだ課題も多いです。<br />
ＤＦラインでのパスワークのレベルは全然ですし、ボランチがもっとイニシアチブを持って欲しいのも事実。<br />
また、連動性や動きのバリエーション、相手ＤＦを混乱させる流れるようなポジションチェンジやオトリの動きなどはまだまだです。<br />
それでも、今日の『東京に中盤が生まれた』日を大いなる一歩として僕は受け止めたいと思います。</p>

<p>（ちょっと大袈裟だけど、それくらい言っておいた方がインパクトあるっしょ？）<br />
<br><br><br></p>

<p><br />
さて。<br />
細かい所で感想を言うとですね。<br />
まあ馬場と宮沢、そして栗澤がよかったのは前述のとおりです。<br />
彼らはボールをためてパスを出すのと同じくらいダイレクトパスも多いですし、回りの選手にボールを預けて自分がスペースを利用する動きも出来ます。とにかく今はこの３人が軸になってくれそうです。</p>

<p>そして川口！<br />
開幕戦の彼のパフォーマンスを見て思わず「良い選手とったねえ！」と唸ってしまいましたが、こんなにも早く僕らの信頼を勝ち得るとは！彼は今後東京にとって大きな存在になってくれそうな予感がします。</p>

<p>また、鈴木のりおに第３の動きへの意識が徐々に出てきているのでは？と思ったのですがどうでしょうか？<br />
ディフェンダーやボランチから宮沢、馬場にボールが入る前にスペースを意識した動き出しを何度か行っていましたよアノ子。<br />
まだまだ彼がサイドバックとしてやらなくてはいけない事は多々ありますが、ここ４試合での進歩に少し喜びをおぼえましたね。</p>

<p>更に土肥ちゃんと茂庭ですが。<br />
いやあ、凄いねこの２人は。土肥ちゃんに関してはひいき目無しで実力だけならドイツのピッチに一番近いＧＫですよ。足りないのは経験だけです。<br />
茂庭はこのパフォーマンスを続けていればメンバー入りも見えてくるのでは？それくらい質が高かったと思います。あとはフィードだけだ！</p>

<p>一方、いまだ壁にぶちあたっている感があるのは今野です。<br />
今日はディフェンスに関しては本来の迫力がありましたよね。さすが！と思わせられた事も数しれず。<br />
ただ、攻撃にシフトチェンジした時のパスの正確性、狙い、緩急の付け方、前線にからむタイミングなどなど。課題は山積みのようです。<br />
それでもスーペル今野のことです。必ずやそれらも自分の物にしてくれると信じてますよ。（つーか、マジそうなったら絶対東京出てっちゃうよね…）</p>

<p>ルースケはねえ…。<br />
えーと、うーん。僕は嫌いじゃないですよ。<br />
ただねえ。えーと…。<br />
うん、ルースケはイイヤツそうだよね！あははー</p>

<p>ええい！<br />
もうぶっちゃけて言うと今はササを使うのが最適なんじゃないでしょうかね。<br />
今日の雰囲気のあるサイド攻撃を見ても分る通り、キーパーや相手ＤＦの隙間をスッと割って入り、ワンタッチでゴールを決めねばいけないシーンが今後増えるでしょう。てゆーか、それが主体となるでしょう。<br />
今のサッカーを志向して決定的に足りないのは「仕上げ担当」ですからね。<br />
それには適材適所、やはりササの存在だと思うんだけどなあ。<br />
やっぱり彼がパラグアージョだからブラジル人には【以下省略】</p>

<p>それと増嶋くんにフォローを。<br />
入ってすぐに失点つーことで、きっと多くの東京ファンから嫌われてる（んだよね？）君のことだから、ホント信用ガタ落ちって感じでしょうけど。<br />
アレは仕方がない。<br />
川崎の攻撃（特にジュニーニョのあのヒールのパス！）が凄過ぎた。<br />
恐らくアレは君じゃなくて宮沢が残っていてもやられただろうからそんなに気にするな！<br />
あの川崎のジュニーニョと中村のコンビネーションが素晴らしかったのだよ。<br />
ほんとタイミング悪かったよね。</p>

<p>で、あの采配によるガーロ監督への批判が出てるみたいですけどね。<br />
アレは原監督も去年とかたまにやってた事だよね。残り１０分くらいでボランチに代えて増嶋投入。<br />
コレを批判するって事は原さんの采配も指摘してた人なんだろうけれど、ただ、ガーロさんはまだ選手の特性を理解しきってないフシがあるから多めに見てあげて欲しいですね。<br />
（ちなみに私ももちろんココで増嶋かよ！？とは思った。でも逃げ切れていれば必勝パターンになりかねないんで、まあ最初にコケて良かったんじゃないかな？）</p>

<p>そうそう、ガーロ監督に一言二言。<br />
おそらくはまだ選手たちを完全に把握はしていないと思うし、何より日本人の基礎知識やサッカー心のなさも分かってないと思います。<br />
それに僕だって、本当に半信半疑の部分が多いのですよ。<br />
それでも信念を持って（原さん後遺症がひどいサポーターにブーイングされても、キックアンドラッシュが大好きなファンにつまらないと言われても）まずはやりたい事をやりきって欲しい。<br />
この東京はそう簡単に２部に落ちるチームじゃないから。<br />
だからこそこの大いなる挑戦を成し遂げて欲しい。<br />
心の底から思いました。<br />
とりあえず夏までにはなんとかして欲しいっていう本音もチラリとよろしこ。</p>

<p><br />
【下山けんと】</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>清水戦その後</title>
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<modified>2006-03-20T19:16:48Z</modified>
<issued>2006-03-20T14:03:39Z</issued>
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<summary type="text/plain">いやあ、もうスタジアムから溜息が聞こえたようでしてね、まいっちゃった感じですが、...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>いやあ、もうスタジアムから溜息が聞こえたようでしてね、まいっちゃった感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？</p>

<p>まだ３節だってのに早速のブーイングも起きてましたたね。<br />
試合後スタジアムで会う友人はもう死にそうな顔、もしくは固まった顔ばかりで、なんて声をかけていいかわからなかったくらいです。<br />
「今年はダメだな…」<br />
と思った人はかなり多いのではないでしょうか？<br />
まあ、僕はというとシーズン前から「今年“も”ダメだろう」とは思っていたのでそこまで落胆はしていないんですけどね♪</p>

<p>てゆーか、実は案外ポジティブに捉えてるところもあるんですよ。</p>]]>
<![CDATA[<p><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>●＜１＞楽観主義でいってみよ</u></b><br />
<br><br><br><br />
「こんな試合でポジティブだなんて！」<br />
と思う方もいると思います。<br />
ごもっとも！<br />
しかし、視点を少し変えてみると意外と気分が変わるものです。<br />
説明しましょう。<br />
まず簡単に言うとここ３試合で今日が一番まとも（マシ）に感じたのですよ。<br />
なんとなくで勝った大分戦、見事に相手の狙いにハマり文字どおり何も出来なかった新潟戦。<br />
この２試合に比べて『今年の東京がやりたい事、やるべき事』がだいぶ見ててわかるようになってきました。<br />
まあ問題なのは『今年の東京がやりたい事、やるべき事』をどうすれば出来るのかが選手の全員がわかってない、という事なのですがネ…（湯浅風）</p>

<p>とにかく僕が「マシ」と思ったその根拠。<br />
それはたった１つの流れですが、今後の東京の近未来予想図を垣間見たシーンがあったのです。<br />
<br><br><br><br />
後半３６分。<br />
自陣ペナルティエリア前でジャーンがヘッドでクリア。<br />
　↓<br />
センターサークル付近でのルーズボールを宮沢が競り勝つ。<br />
左サイドに流れるが清水の選手のプレスを受け今野に落とす。<br />
　↓<br />
今野、前方くさびに入る赤嶺にダイレクトでパス。<br />
　↓<br />
赤嶺、清水のプレスからはずれた宮沢にダイレクトでパス。<br />
　↓<br />
宮沢、トラップしすぐに今野にパス。<br />
　↓<br />
今野、右に向きを変えて右サイドを上がる徳永にパス。<br />
　↓<br />
徳永、センタリングをあげるが清水のプレスが早く失敗。<br />
それをジャーンがフォロー。<br />
　↓<br />
ジャーン、ライン際に開いた徳永へパス。<br />
　↓<br />
徳永、左そばに位置する今野へパス。<br />
　↓<br />
今野、清水のプレスを回避するように茂庭へバックパス。<br />
　↓<br />
茂庭、ワントラップしてすぐに、前方の宮沢へパス。<br />
この時、左サイドライン際の鈴木がスタート。<br />
　↓<br />
宮沢、ワントラップしてすぐに斜前方のスペースへスルーパス。<br />
　↓<br />
そこに鈴木が走り込みピタリと合う。<br />
鈴木、清水ＤＦと１体１、良い形を作るがセンタリングは失敗。<br />
<br><br><br><br />
この一連の流れは約４０秒。<br />
その間ダイレクトパス、もしくはツータッチパスがほとんどで、テンポ良く左サイド→右サイド→左サイド→前方ペナルティエリア付近へとボールは大きな範囲内を移動しました。</p>

<p>残念ながらこの時は鈴木のセンタリングミスで終わってしまいましたが、このシーンが試合中に何度も見られるようになれば、けして悲観する事もないのでは…？そうポジティブに取ってみるのはどうでしょうか？</p>

<p><br />
もちろんこのシーンだって粗を探せばいくつかあります。<br />
一つは徳永が右サイドで無茶な状態からセンタリングを上げたこと。（運良くボールはジャーンの元へいきましたがコレは流れにのっていなかった）<br />
そして、すでに後半３６分だったこともあって清水のプレスが少し甘くなっていたこと。</p>

<p>だからこの一連の良い流れを相手DFのプレスが激しい時でもやれるようにならなければなりません。<br />
そして、これがしっかりと計画的に、複数の人間が「これだ」と共通の理解を持って行われなければなりません。</p>

<p><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>●＜２＞共通理解…っつーか最低限知っていなければいけない事</u></b><br />
<br><br><br><br />
そう、ココがきっと問題なんですよね。<br />
『理解している』という事。<br />
いえいえ、チーム内のコンビーネーションの事を言っているのではありません。<br />
この３戦、変わろうとしている東京を見ましたが、スキルややっていることの方向性、パフォーマンスその物に問題があるのではないと僕もわかりました。<br />
そこで僕が以前よりなかばそうではないかと疑心を抱いていた物がほぼ確信に至った今の東京の最重要事項。</p>

<p>「ひょっとしたら本当に東京の選手たちはサッカーの『グループ戦術の基礎』その物を理解できていないのでは？」</p>

<p>まあコレは憶測の域を越えないですけどネ。<br />
ただ恐らくあたっているでしょう（２階席から見ていれば充分わかりますよ）。<br />
そしてほとんどの東京ファン、そしてフロントの人たちも知らないのでは？と思いました。（きっとこれもあたっているんじゃないかな？）</p>

<p>サッカーの基礎というのはですね、僕個人は中学から高校の時に部活動（もちろんサッカー部。ちなみに弱小チーム）で勉強しましたが、恐らく今の日本のサッカー指導カリキュラムでは小学６年生くらいで教えてるのでしょう。<br />
いや、ひょっとしたらちゃんと教えてないのかもしれません。</p>

<p>パスアンドゴー（何故パスを出したら走るべきなのか？）<br />
トライアングル（何故ボールホルダーの周りに３つのパスコースを確保しなければいけないのか？）<br />
囮の動き、スペースを作る動き、第３の動き（一体それは何の為に必要なのか？）<br />
その他にもサイド攻撃の意味やらサイドを変える事の必要性、数的有利の必要性とその作り方、ワンサイドカットの論理など様々です。</p>

<p>これら少数のグループ戦術はチーム戦術の基礎です。<br />
上にあげた事全てには明確で分かりやすく単純な模範解答が用意されているのですよ。（全て、サッカーをやっている人間ならばよく考えればすぐ分ることです）<br />
そして試合中に「コーチにそうやれと言われたから実践している」のと「これこれこういう理由があることを認識したうえで実践している」のとでは明らかにプレーの質が違います。<br />
特に今回のガーロ監督が求めるような高度なサッカーをやるうえではこの『サッカーのグループ戦術の基礎』への理解はとても重要になってくるはずです。<br />
（注：ただしこの基礎が分かっている、出来るからと言ってサッカーで必ず勝てるってわけではないのであしからず）<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>●＜３＞基礎の基礎ですよお嬢さん！！</u></b><br />
<br><br><br><br />
今まで、原体制のもと行われてきたサッカーは早くタイトな守備から個人の能力を前面に押し出し、とにかく早くボールをゴールに近付けることをチーム全体で徹底したものでした。<br />
これにより、ボールの運びが早ければ早い程いい、という価値観がチームにもファンにも浸透しつつあったと思います。</p>

<p>しかし、逆に言えばボールの運びを急ぐことをまず大事にしていたために“そのまま行ったらこうなりました”という風な『結果的にこうなりましたサッカー』になってしまっていたところがあったと思います。<br />
だからこそ選手の「足の早さ」「運動量」「個人技」などの個人戦術がクローズアップされてきたのだと思います。</p>

<p>しかし、今やろうとしているサッカー、いわゆるポゼッションサッカーは目的から逆算して作戦を錬り、その為に選手たちがどう役割分担をし、どう動くかを考える『構成的サッカー』もしくは『逆算式サッカー』、あるいは『理屈っぽいサッカー』と言える物です。<br />
感覚的にボールを蹴っていた昨年と違い、全ての動きに必然性と根拠を求められます。</p>

<p>オトリの動き。<br />
スペースを作る動き。<br />
次のパスの受け手となる第３の動き。</p>

<p>これらが常に必要なのです。<br />
でもコレって（２章で述べたように）僕が中学や高校の時、部活で勉強した基本中の基本ですよ。</p>

<p>ココ３試合、いやいや、ココ数年、東京の選手たちを見ていると「ボールをもらう動き」しか出来ていません。<br />
オトリになる人もいないし、スペースを誰も作りだせてないし、先を見越し第３、４の動きもない。<br />
そこに<br />
「ひょっとしたら本当に東京の選手たちはサッカーの『グループ戦術の基礎』その物を理解できていないのでは？」<br />
という僕の確信めいた疑念があるのですよ。<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>●＜４＞てゆーかそもそもポゼッションサッカーって何だよコルァ！！</u></b><br />
<br><br><br><br />
うんじゃ、そのポゼッションサッカーってようするにどーすりゃいいんでしょうか？？<br />
簡単な解釈をまとめみます。<br />
<br><br><br />
昨年までのように縦に急ぐのではなく横に急ぐ必要があるわけです。<br />
横に急ぐことで相手ＤＦの組織を揺さぶります。<br />
そこでダイレクトパスなどを組み入れ今度は相手ＤＦの組織に小さなズレを生じさせます。<br />
相手守備組織に小さなズレが生じることにとり前方のマークに微妙なズレができます。<br />
そこにオトリの動き、スペースを作る動き、そのスペースを利用する第３の動きを組み入れチャンスの下ごしらえをします。<br />
そこで初めて縦にボールを入れます。</p>

<p>ようは相手に出し所と出所をいかにしぼらせず、引いた相手の守備組織を崩せるか、が重要なのです。<br />
どのタイミングでそれをチーム全体で仕掛けるか？<br />
そこにチームの熟成度とサッカーの基礎への理解が問われるのですよ。</p>

<p>つまるところ、一つの目的の為に全ての選手が違う動きをするのですが、その動きが全て歯車のように噛み合わなければいけないのです。<br />
プロセスこそがこのサッカーの命。<br />
ある意味数学のテストの答えが正解しているかよりも、その答をどのように導きだしたか、の方が大事なのと一緒なのですよ。</p>

<p>これをやるにはまずＤＦラインのパスのスピードと正確性が求められます。<br />
そしてボランチの選手の視野の広さ、プレイやポジショニングなど全ての動きの正確性、そしていつ相手の守備組織が崩れるかどうかのタイミングをしっかり把握できなければいけない戦術眼も必要です。<br />
さらにチーム全体が常に同じ目的の為にそれぞれが違う仕事をこなさなければいけません。<br />
また、これだけでポゼッションサッカーは完成しません。<br />
ＤＦとボランチはボールを回している間中ずっと、一突きで相手の喉元をズバッと突き刺すジャックナイフのようなＦＷへのロングフィードを狙っていなければいけないし、ＦＷはいつでも相手ＤＦの背後を狙いながらチーム戦術をこなさなければいけないのです。<br />
<br><br />
ね。</p>

<p>物凄い大変でしょ？<br />
やることがいっぱいなんですよ。<br />
頭も痛くなるし能力も必要。そして運動量も必要。<br />
これがポゼッションサッカーと言われる物です。<br />
僕が今までＪリーグを見てきてこれに成功したのは強かった時のヴェルディと磐田だけですよ。<br />
なんつー険しい道だ！！</p>

<p><br><br />
また、見ているほうもサッカーへの理解と忍耐が必要です。<br />
『ボールをポゼッションしていてもほとんどＤＦとボランチでまわしてばかり』<br />
そうなんです。ソレが当たり前なんです。</p>

<p>言わばポゼッションサッカーは釣りと同じです。<br />
魚が餌を食うのを浮きの微妙な動きで判断し、食い付いた瞬間にグッと竿をあげる、あうんの呼吸が必要なのですから、どこがチャンスになる瞬間なのかを分る肥えた目と忍耐力が見る方にも必要なのです。</p>

<p>今の僕たちは（恐らく）ソレを目指しているのですよ。<br />
大変なこった。<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>●＜５＞で、実際問題どーなんすか？</u></b><br />
<br><br><br><br />
清水戦後、思ったのはですね、このサッカーをやる為のボランチが今の東京にはいない、ということです。</p>

<p>僕はあの今野でさえ、このサッカーの前では弱点と欠点が浮き彫りになってしまうな…と驚いたくらいですから。<br />
サッカー専門誌で今野は「今までサッカーを考えてやったことはない」みたいなことをコメントしていましたが、ホント、ここ３試合見てて分りました。<br />
とにかく組み立ての予測や計画が出来ていないなあ、という印象ですね。<br />
まあ、情熱と根性とハートを持っている彼のことです。何とかしてくれることを願っていますよ。</p>

<p>また、伊野波も今のままでは単なる「ツナギ役」です。もっとイニシアチブを取らなければいけません。（ルーキーの彼にそれを望むのが酷…というのなら出場しないほうがいい）</p>

<p><br />
そして何よりも梶山。（こないだ僕が彼を嫌いって言っちゃったことを差し引いても）今、彼が一番のウィークポイントになっちゃってますよね。<br />
他の選手にまったく追いつけてない感じがしましたよ僕は。<br />
感覚でサッカーをやってきた彼にとってはココは相当な努力と情熱（何よりもコレ！）が必要でしょうね。</p>

<p><br />
それと、ＤＦラインのパス回しがもっとスムーズに行われなくてはならないのに、ジャーンも茂庭もけして足下が得意な選手ではないですし、鈴木に関してサイドチェンジをする視野を持ち合わせていません。<br />
そして徳永はとにかくポジショニングの雑さが目立ちます。<br />
ほんの５０センチから１メートルのポジション修正が必要…というのは前に加地について論じたことですが彼の場合もうそれ以前の問題ですからね。<br />
これでＷ杯狙ってるとか言うんだから、もうねえ。オジサンせつないっすよ。</p>

<p><br />
まず何よりも先にすべきはポゼッションサッカーの基盤となるこのＤＦ陣とボランチにてこ入れが必要でしょう。<br />
ある意味ＤＦとボランチのパス交換が攻撃のスタートとなるわけですから、そのスタートが上手にきれなければゴールまでもつわけがないでしょ？</p>

<p>提案として（僕はTO*SCAで「誰を使え！」とかなんて言いたくないのだけど）、やはり左に金沢を入れ、右には今は藤山（もしくは他の選手）を入れたほうがよいでしょう。<br />
応急手当てでしかないかもしれませんが、このＤＦラインのパス交換のスムーズさを早急になんとかするしかありません。<br />
またボランチに宮沢は必ず入れた方がいい。<br />
確かに彼は好不調の波が激しいですが、それでも今の中盤に彼の存在は不可欠です。</p>

<p><br />
そして、ガーロ監督にお願いしたいこと。<br />
東京の選手が皆、<br />
「サッカーの『グループ戦術の基礎』その物を理解できていない」<br />
という事に気付いて欲しいです。</p>

<p>おそらくガーロさんにしてみればそれは説明する必要なんかなくて、皆わかっている事、と考えているかもしれません。<br />
ブラジルだったら恐らく考える前に皆、体が理解しているのでしょう。<br />
しかし、日本ではこういう基本が案外ちゃんと浸透していません。<br />
現にオフトは代表選手たちに「トライアングル」「スリーライン」という基礎中の基礎を教えていたのですからね。</p>

<p>サッカー偏差値を上げること。<br />
それが今の東京（もちろん僕らファンもそうだしフロントもね）に最も必要なことなのかもしれませんね。</p>

<p><br />
さて、今後本当に厳しい道が待っていそうです。<br />
とにかく今は改革を止める事無く（アレエ？これ何処かで聞いたぞ）、忍耐と辛抱と信念を持ってチームの成長を待つしかありませんね。<br />
なんとかシーズンの半分を費やしてチームのレベルを上げて欲しいです。<br />
そして、夏以降には、なんとか形になった結果をこの目で見たいものです。<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<u><b>＜６＞●本音</u></b><br />
<br><br><br><br />
万年中位は今年も脱却できそうにありませんね。<br />
「３年後は俺たちが一番強い！」ってもう何年言ってんだか…。<br />
とりあえずＪ１に上がってからというもの毎年誰かが言ってますよね。あははん。<br />
もうこうなったら来年も再来年も一生言い続けちゃうってのもアリですな。</p>

<p>「３年後には俺たちが一番強い！」</p>

<p>正直なトコ、今回僕が述べた事は昨年か一昨年のウチにやっておかなければいけないことだったと思います。<br />
もし本当にこのチームを強くしたいなら、ですがね。<br />
最近はチームもファンも「本当に強くなりたい！」っていう気持ちがなさそうなので、イタリアのボローニャのような中堅どこを目指すのも悪くないと思いますよ。<br />
それならばさっさとポゼッションサッカーなんて諦めて今までのサッカーに磨きをかければいい。<br />
ちょうどボローニャは赤と青ですしね。（青赤じゃないのよアレ）</p>

<p>「３年後には俺たちが一番強い！」</p>

<p>え？僕ですか？<br />
もちろん強くなりたいですよ。<br />
今年だって真剣に優勝を狙ってやりたかったですよ。<br />
なんつったって僕の考えではもっと前にサッサと優勝なんてしちゃってるハズでしたからね。<br />
悔しいですよ。<br />
いつまでこんなグダグダやってんだろって思いますよ。<br />
そしてここ最近の浦和の本気度を横目で見ていたら、、やはりツライですよ。<br />
「誰がなんと言おうと周りは気にするな」<br />
「勝ちよりも大事なものがあるから東京はまだ優勝しなくていい」<br />
そんな言い訳とか逃げばっか言ってないで早くもっと真剣になりたいですよ。<br />
勝ちたいですよ。タイトルを本気で狙ってみたいですよ。 <br />
まじで。<br />
でもなんかそういうのを言うと某東京ファンサイト掲示板で「東京はそういうチームじゃない」とか怒られそうなので言いませんけどね。</p>

<p>「３年後には俺たちが一番強い！」</p>

<p>ただ、一昨年と昨年の大きく間違った方向（うわあ！もうこうなったらぶっちゃけてやる！）を正すのには時間がかかるのも承知しています。<br />
だからこそ今は辛抱と忍耐、そして理解も必要だってことも分かっています。<br />
ただ、あのブーイングが味の素スタジアムでは正当だと考えると、どうやら僕は今の東京ファンには相応しくない考え方のようですね。<br />
気がついたら僕が東京の中でアウトローになってるわけですからね。人間って変わるんですね。はい。<br />
まあ、でも３試合くらいでウダウダ言う連中の気持ちを分るくらいなら喜んでアウトローに徹しましょう。</p>

<p>はい、つーわけでこれからもバシバシネットでは毒はいちゃおっと。<br />
こんな感じで今年は毒舌キャラでネットを続けていきますので、まあ読みたい人だけ読んでください。<br />
気分を害された人は御遠慮頂いたほうがいいかも。どうもスイマセン。<br />
で、僕と同じくアウトローな人。厳しい立場ですががんまりましょーね。<br />
合い言葉は、セーノ、</p>

<p>「３年後は俺たちが一番強い！」（泣）<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br />
最後に、たわごとですが。<br />
何年も前から僕は言っていたことなのですけれども、やはり磐田のドゥンガのような世界トップレベルでチームを牽引できる熱いキャプテン、リーダーシップと信頼できる経験を兼ね備えたボランチ外国人選手が必要ですよ。<br />
目の前に最高のお手本がいることが、飛躍的な成長を促しますから。<br />
<br><br><br><br><br><br><br />
【下山けんと】</p>]]>
</content>
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<title>クジ運</title>
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<modified>2006-03-15T13:17:50Z</modified>
<issued>2006-03-14T12:39:24Z</issued>
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<summary type="text/plain">仕事の打ち上げ（関係者２００人以上が集まる大パーティ。ちなみにサッカーとは全く関...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p><font color="#333333" size=3>仕事の打ち上げ（関係者２００人以上が集まる大パーティ。ちなみにサッカーとは全く関係ナシ）で行われた大くじ引き大会の賞品でそういうビンゴとか抽選に生まれてこのかた全くあたったことのない私にとうとう神様が微笑んでくれました。</b><br><br><br><br><br><br><br><br><center><font color="#000000" size=4><b>で、私が頂いたのが<br>↓</b></font><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><img alt="book.jpg" src="http://tosca-web.com/cgi/mt/archives/book.jpg" width="180" height="260" /><br><br><font color="#ff0000" size=7><b><u>この本（泣）。</u></b></font></center><br><br><br><br><br><br><font color="#000000" size=2>神様、コレは何かの嫌がらせですか？<br><br><br>【下山けんと】←運がいいのか悪いのかわからない男</font></p>]]>

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<title>温故知新。TO*SCA監修東京広辞苑</title>
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<modified>2006-03-13T16:19:29Z</modified>
<issued>2006-03-13T14:04:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">えー。怒濤の集中更新が続いてスタッフ内でも混乱が起きております、TO*SCA-w...</summary>
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<dc:subject>『あ』</dc:subject>
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<![CDATA[<p>えー。怒濤の集中更新が続いてスタッフ内でも混乱が起きております、TO*SCA-webへようこそ。</p>

<p>前々から温めていた特集、TO*SCA監修東京広辞苑の発表です。今回は『あ』だけですが今後徐々に増やしていきますので乞う御期待。</p>

<p>別に今日のネタがないからやるんじゃないやいッ！<br><br><br></p>]]>
<![CDATA[<p><br><br><br><br><b>［あ］</b><br><br><br><br><br />
<b>愛してるの歌【あいしてるのうた】</b><br><br />
アマラオの十八番。にしきのあきらの「空に太陽があるかぎり」のこと。94シーズン最終戦、アウェイでNEC山形に敗戦を喫したのち、駅のそばで数名のサポーターがアマラオ（と他数名）に遭遇。最終戦に負けたショックで元気のないサポーターたちにアマラオが「カラオケ行クゥ〜？」と声をかけ、サポーターらがのると「行カナイヨォ」と一人ボケ突っ込みをかまし空気を一遍させた。その直後「愛してぇるぅ〜」と歌ったことがキッカケでアマラオのテーマソングとなった。ちなみにサポーターが歌う時に「本当にー」のコーラスの部分（繰り返しの部分）が疑問形でなくてはならなかったのは、アマラオの口癖が甲高い声での「本当ニィーー？」だったことが由来している。<br><br><br></p>

<p><b>アウミール【あうみーる】（人名）</b><br><br />
９９年在籍。本名「Ａｌｍｉｒ　Ｍｏｒａｅｓ　Ａｎｄｒａｄｅ」。通称「ミールさん」「ミール教授」。当時の東京には珍しい左利き選手。９８年、ＪＦＬの大塚製薬に所属していたが真夏の東京戦（於夢の島）で大活躍をしてしまい、それを目の当たりにした東京フロント陣が獲得を決定。しかし当時の大塚ファンにしてみればその試合のアウミールのパフォーマンスについて「１年に１度出るか出ないか」という物だったらしいのはその後多くの東京ファンが実感することになったとかならなかったとか。必要以上のボールキープと必要以上に腰を落としたプレーでＪ１昇格にまあまあ貢献。サポーターからは不評だったがキング・アマラオからは絶対の信頼を得ていた。<br><br><br></p>

<p><b>浅利悟【あさりさとる】（人名）</b><br><br />
９７年〜。通称「サリー」。よく走りよく守る。大熊時代には大熊サッカーの心臓とも言えるポジションを持ち前のおとなしい性格で黙々とこなしていた選手。地味ながらその働きの貢献度は高く、９７年ルーキーイヤーにはＪＦＬベストイレブンを受賞、また、同じく９７年天皇杯で中田英寿にマンツーマンでつきシャットアウトした。９９年Ｊ２シーズンではアウミールにウンザリ気味だったサポーターの“アウミールを小池に代えろ！”の意味を含んだ「ペルー小池！」コールのとばっちりをうけてよく小池と選手交代をさせられていたという非運な時期も経験している。仕事が地味なこともあってサポーターからの「浅利」コールが少ないのにもめげずコンスタントに働ける東京きっての堅実プレイヤー。いまやＪ１唯一のサラリーマン契約選手。性格も控えめ。<br><br><br></p>

<p><b>アシス【あしす】（人名）</b><br><br />
９７年在籍。アマラオ、エドウィン、ビルッカに次ぐ９７年度の第４の外国人選手。リーグでは出場回数に恵まれなかったものの、アマラオを怪我で欠いた９７年天皇杯では累積警告で出場出来なかった準決勝を除く全ての試合に出場し、その時期、解雇が決まっていたにも関わらず素晴らしい活躍でエドウィン、奥原らとともに快進撃の立て役者に。４回戦、横浜マリノス戦では（この年のW杯予選で主役級の存在になっていた）ＧＫ川口能活をサラリとかわして決勝ゴールを決めている。「Ｗｏｗ　Ｗｏｗ　Ｗｏｗ！アシスアニマル！」は以後トゥットの様な強引系選手に受け継がれたが、このアシスは東京でも屈指の技巧派であった。<br><br><br></p>

<p><b>味スタ【あじすた】（略語・呼称）</b><br><br />
味の素スタジアムの略。まんまでひねりなし。<br><br><br></p>

<p><b>味の素スタジアム【あじのもとすたじあむ】（競技場名）</b><br><br />
2001年、（当時）東京スタジアムのネーミングライツを味の素が平成15年から平成20年の５年間12億円で獲得しこの名前に。変更当初はかなり戸惑うファンも多かったようだがいつの間にか定着。これが平成21年から違う名になる可能性があるのだから不思議な話である。次はぜひ「ファミリーマート」かなんかにネーミングライツを獲得してもらって「ファミスタ」と呼んでみたい。<br><br><br></p>

<p><b>アド【あど】（人名）</b><br><br />
サポーターのひとり。通称「王子」。「王子」だがけして金持ちなわけではない。９５年の富士通戦、試合に興奮していた勢いでアマラオの「アマ」とエドウィンの「エド」をごっちゃにして「アド」と叫んでしまった。その３秒後に東京は失点。以来、「アド」と改名。９９年には仙台スタジアムで選手紹介時、旗をオーロラビジョン間近で広げていた為スタジアムＤＪが「スーパービジョンにさわるなー！！！！」と選手紹介（しかも仙台の）を中断してまでアドを一喝。「日本で唯一スタジアムＤＪに直に怒られた人物」という物凄い経歴を持っている。<br><br><br></p>

<p><b>兄貴【あにき】（TO*SCA用語）</b><br><br />
本紙スタッフ、ともだみなこ編集員のこと。あくまでも哀川翔のことではないので注意。名物コーナー『兄貴かく語りき』で作り上げられた兄貴像を崇拝するファンが急増中。中には女子高生もいたとかでスタッフは皆驚愕している。<br><br><br></p>

<p><b>阿部吉朗【あべよしろう】（人名）</b><br><br />
０２年２ｎｄステージ途中に入団。デビュー戦となった天皇杯３回戦では２得点をあげてファンに強烈なインパクトを与えた。０３年からは原監督の秘蔵っ子としてスタメンにも名を連ねるようになり、シーズン途中からはスーパーサブとして活躍、リーグ戦２７試合出場６得点はこの年の全チーム中ルーキーでは最も優れた成績であるにもかかわらずＪリーグアウォーズでは「優秀新人賞」すら与えてもらえなかった地味、もとい、可哀想な人。入団当初そのプレーは気紛れでやたら流れから消えるがシュートはやたら枠にいく、というつかみ所のない東京きっての不思議ちゃんであったものの０３年天皇杯での活躍が認められ３代目天皇杯男を襲名。０４年からはアマラオの１１番を受け継ぐという大役を任されるが、０５年、大分にレンタル移籍し、東京関係者を困らせた。しかし大分では約束してもらっていたハズのFWのポジションが実際には用意されてなく、右サイドハーフを押し付けられ、嫌になっちゃって遂にはレンタル期限前の2ndシーズン途中から東京に復帰。「年内に帰ってくるなら最初から行かなきゃいーじゃん」とサラリと突っ込みを受けながら復帰第１戦アウェイ柏戦で得点をしている。顔はヤンキーっぽいがとてもイイ人。<br><br><br></p>

<p><b>アマラオ【あまらお】（人名）</b><br><br />
９２年〜０３年。東京ガス時代よりチームを支えた“なんちゃってブラジル人”。日本名「大作」。本名「Ｗａｇｎｅr　Ｐｅｒｅｉｒａ　Ｃａｒｄｏｚｏ」短くして「Ａｍａｒａｌ」（注：うそ）。通称「王様」「キング」「キング・オブ・東京」「都知事」「アマ」「じじい」「御老体」「おじいちゃん」「おバカ」「ポンコツ」。主にお笑い担当。得意技はシュートをはずした直後の「体育座り」、十八番「空に太陽があるかぎり（にしきのあきら）」。サンバを踊ったことがなかったので一説には「ブラジル人ではないのでは？」と囁かれていたが９７年の本田技研戦「ブラジルデー」でゴールを決め直後サンバを踊り「アマラオ日本人説」を一時払拭。しかしながらそれ以降も「本当はブラジル帰化を狙っている」という噂がたえない。彼がつくった数々の伝説（“ネタ”とも言う）の中でも特筆すべきは、９７年９月７日W杯アジア２次予選、日本代表対ウズベキスタン代表戦、当時の日本代表エース、キング・カズの４得点に小さく対抗して、翌９月８日、江戸川競技場で行われた対元宿敵・川崎フロンターレ戦において、４得点でチームを逆転勝利に導き、“キング・オブ・東京”の名を世に（ちょびっと）知らしめたという嘘のような実話であろう。９８年ＪＦＬ優勝直後嬉しさのあまり見事な壊れっぷりを披露。００年Ｊ１初年度は彼らしからぬスーパーゴールを連発、当時３３歳という歳ながら“大化け”に成功している。００年１１月には生意気にも移籍騒動でチーム、サポーターを騒がせている。０３年、それまで自ら牽引してきたチームの世代交代を進める意味も込めてシーズン終了を待たずして退団を表明。２ｎｄステージ優勝争いの中、１４節のホーム最終戦ではロスタイムの失点に泣く結果で優勝を逃すが最終節アウェイ柏戦では終了間際の２得点で逆転勝利の立て役者となり自ら花道を飾る。その空気の読めなさ加減に対する「それを１試合前でやれよ！」という突っ込みはもちろん“暗黙の了解”という方向で。顔が異様に小さい。<br><br />
《⇨アマラオ騒動》<br />
《⇨アマラオ大作戦》<br><br><br></p>

<p><b>アマラオ騒動【あまらお−そうどう】（歴史）</b><br><br />
００年１１月に起きたアマラオの移籍騒動。当時のチームへの不満と自身の優勝に対する希望や年齢、そして他チームからの非公式的な誘い、などの理由でアマラオが移籍を希望。それを一部のサポーターが知り、ホーム市原戦の前日にアマラオと会談を持ち説得にかかり、その事情をインターネットなどで他の東京サポーターに伝えた約２週間の内輪モメ。チームとしてもアマラオとしても一切公式的な発表はしておらず、公にもほとんど知られていないで一件落着に至った東京ならではの事件。<br><br><br></p>

<p><b>アマラオ大作戦【あまらお−だいさくせん】（古語）</b><br><br />
ＪＦＬ時代に東京が頻繁に用いた戦術。その名の通りアマラオを前線に一人残し後ろからのロングフィード一本だけでアマラオに繋ぎ、アマラオが一人で点を取って来るという強引かつ単純明解ナイスな作戦。<br><br><br></p>

<p><b>雨の東京【あめのとうきょう】（古語）</b><br><br />
９４年９月に行われた江戸川での柏戦（０−１）、Ｃ大阪戦（３ｖ２）など雨の試合での好ゲームが続き「雨の日に強い東京」というイメージが強くなったことによりこう呼ばれるようになった。ようするに当時のチームは足下の技術は未熟で普通のピッチコンディションではほとんど歯がたたない相手にも、雨でぬかるんだピッチでは持ち前の走りっぷりで強豪を苦しめていたということ。今ではテクニックがある選手が増えてしまったため、逆に雨の試合では不利になる傾向があるところに時代の流れを感じる。<br><br><br></p>

<p><b>アルベルト【あるべると】（人名）</b><br><br />
９４年〜９５年在籍。ジュニアクラブのちびっ子からは「ひげのアルベルトおじちゃん」と親しまれていた、と当時のＪＦＬパンフレットのチーム選手紹介の欄には書かれていたが、誰一人としてその事実を目撃した者がいないという不思議な逸話を持つ。その風貌は新大久保や歌舞伎町あたりでクス○を売ってそうなアラブ人のようだったが、子供達には好かれていたのだろう。あぶなっかしい左足（きき足）のキックと長身を生かしながらも時たま物凄い失敗をしてしまうヘディングは何度も東京ゴールを救った。ただし時折東京ゴールを襲ったのは内緒だ。一時期サポーターのあいだではアルベルトがボールを触る度に『アルベルト』コール（しかも１回）をする、というのが流行したが、あまり意味のないものであった。９４年天皇杯鹿島戦勝利の経験者。<br><br><br></p>

<p><b>アンジェロ【あんじぇろ】（人名）</b><br><br />
９８年在籍。長身に似合わぬテクニックとリーチの長い足から振り抜かれる（あまり強くない）シュート、スライドの長いドリブルが特徴。９８年ＪＦＬ優勝に貢献。東京には珍しいお笑い系ではない外国人選手。<br><br><br></p>

<p><b>アンジェロさん【あんじぇろさん】（人名）</b><br><br />
９４年、９５年のフィジカルコーチ。サポーターから大人気で、初めてサポーターに自分のユニフォームをプレゼントしてくれた気前の良い人。東京を退団したのち、母国へも戻りコリンチャンスのゼネラルマネージャーに就任。大出世を果たすものの、２０００年今井氏が川崎フロンターレ監督になった折にフィジカルコーチに就任、再来日している。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>]]>
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<title>お宅の平和はいかがですか？</title>
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<summary type="text/plain">３月５日０６年シーズンの開幕となった大分戦後。 満面の笑顔が行き交う味スタコンコ...</summary>
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<dc:subject>編集長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p><font size="2" color="#666666">３月５日０６年シーズンの開幕となった大分戦後。<br />
満面の笑顔が行き交う味スタコンコース。</font><br />
<font size="2" color="#FF6666"><b>可愛い女の子（シャツはもちろんFC東京オフィシャル青赤）</b></font><font size="2" color="#666666">の手をひき、<br />
勝利を歓びを噛み締めるメインゲートへと歩く</font><font size="2" color="#003366"><b>父親（推定３８歳・レプリカユニフォーム着用）</b></font><font size="2" color="#666666">に出会った。</font><br><br><br><br></p>]]>
<![CDATA[<p><br><br><br><br />
<font size="3" color="#FF6666"><b>娘「とーおーきょー、とおーきょー、ねーむーらーなーいまーちー」</b></font><br />
<br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">無邪気な歌声が可愛らしい。</font><br />
<br><br><br><br />
<font size="3" color="#FF6666"><b>娘「いっあっとーきょー、いあときょっ」</b></font><br />
<br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">“We are Tokyo!”と言えないのは御愛嬌。</font><br />
<br><br><br><br />
<font size="3" color="#FF6666"><b>娘「るかるかるかるかるかるかるーかーご〜〜」</b></font><br />
<br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">楽しそうに歌う娘を優しく見つめる父（次長課長の河本似）。<br />
とにかく幸せな光景だった。<br />
僕もいずれ家庭を持てたらこういう週末を過ごしたい。<br />
素直にそう思えるほど僕は彼らの世界の幸福な傍観者になっていた。</font><br />
<br><br><br><br><br />
<font size="4" color="#333333">しかし。</font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>

<p><br />
<font size="3" color="#FF6666"><b>娘「ねえパパー」</b></font></p>

<p><font size="3" color="#003366"><b>父（河本似）「ん？」</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size="5" color="#FF6666"><b>娘「ルーカスいつ点とるの？」</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size="5" color="#ff0000"><b><u>俺</u>「ぎゃふんッ」</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">そのお父さんの前に思わずワタシがその言葉にノックアウトだったわけですが。<br />
なんとか頑張るのはお父さん。</font><br />
<br><br><br><br><br><br />
<font size="3" color="#003366"><b>父「・・・・・それはね・・・・」</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">苦しみながら考えます。<br />
<br><br><br><br><br><br><br />
えらいッ！<br />
えらいよお父さんッ！<br />
「なんで子どもが生まれるの？」とか「なんでオチ●チ●が堅くなっちゃうの？」っていう無邪気な子どもの際どい質問に真っ向から挑む父親の顔をしているよッ！<br />
アンタ親の鑑だッ！</p>

<p></p>

<p><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
<font size="5" color="#003366"><b>父「・・・・・。お星様になっちゃったんだよ・・・」<br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>

<p><font size="4" color="#ff0000"><b>痛ッ</b></font><br />
<br><br><br><br><br><br><br />
<font size="2" color="#666666">痛い！痛すぎだッ！<br />
白旗だよお父さんッ！<br />
てゆーか答えどころか会話になってないよッ！<br />
その子が「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで」とか「お父さんのあとにお風呂入りたくない」とか言う娘に育つのが目に浮かぶよッ！</p>

<p><br />
つーわけでルースケくん。</p>

<p>君の足には家族の将来の平和がかかっているのだ。<br />
どうにかして点を取ってくれないか。<br />
<br><br><br><br />
そんなこんなで。<br />
今回のこの父娘のような不幸なケースが今後出ないように、「ルーカスいつ点とるの？」という非常に微妙な質問をされた場合に地雷を踏まないために悪い回答例をココにあげておこう。是非参考にして頂きたい。<br />
</font><br />
<br><br><br><br />
<font size="3" color="#333333"><b>「あの頃にはもう戻れないんだよ…」<br />
（昔の恋愛は忘れて下さい）<br />
<br><br><br>「んー、まー、アレ、そのうちねー」<br />
（結婚いつしてくれるの？と聞かれたのではありませんよ）<br />
<br><br><br>「今度お肉が食べられる時だよ…」<br />
（お宅の事情は色々あるかもしれませんが、娘さんに現実を知らしめてはいけません）<br />
<br><br><br>「お母さんが帰ってくる頃だよ…」<br />
（サッカーよりもまず奥様を気にしましょう）</b></font></p>

<p><font size="2" color="#666666"><br />
皆様の家族の平和がどうか保たれますように。</font></p>

<p><br><br><br><br />
【下山けんと】</p>]]>
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